二人目の出産で上の子を保育園に預けるための2つのポイント

共働きでなくても保育園で子供を預かってもらえる理由

保育園は共働きの両親をもつ子供の昼間の面倒を見る場所だと思っている人の場合、専業主婦や育児休暇中の二人目の出産で上の子を保育園に預けることは出来ないと思ってしまうと思います。

でも、保育園に入園できる条件をみてみると・・・

以下のいずれかの要件に当てはまる場合に入園できます(要件は自治体によって異なることがあります)。

  1. 保護者の居宅外就労
  2. 保護者の居宅内労働(自営・内職など)
  3. 産前産後(※)
  4. 保護者の傷病または心身障害
  5. 同居親族の介護
  6. 災害の復旧

(※)要件が産前産後の場合は,入園できても保育園を利用できる期間が2ヶ月や5ヶ月などに限定されます。

引用)保育園に入園できる条件|保育園情報BOX

というように、共働きでなくても産前産後の2~5ヶ月間は上の子を保育園に預けることができます。

よく勘違いしてしまうこととして、市などのホームページに産前産後の保育園湯所が明記されていないから保育所に預けるのは諦めてしまったけれども、実は保育所案内などのパンフレット(配布物)には「母親の出産等」と記載されている場合があるということ。

例えば、私が住んでいる三重県鈴鹿市の保育所案内のホームページを見てみると・・・

子育て_保育所案内 - 鈴鹿市ホームページ

出典)保育所案内|鈴鹿市

というように、産前産後の保育について明記されていませんが、実際に保育所案内のパンフレットに記載されている入園の条件のところを見てみると・・・

三重県鈴鹿市の保育所入園条件

出典)保育所案内|鈴鹿市保育児童課保育グループ

というように、産前産後8週間(全16週間)は保育所に上の子を預けることが出来ることが分かります。

ホームページに載っていないから・・・と諦める前に、必ず市役所や保育園などに直接問合せをしてくださいね。

続いては、待機児童数ゼロの地域(田舎)で、入所の条件を満たしていても子供を保育園で預かってもらえないというケースがあるということについてお話していきます。

スポンサーリンク

2ページ目(全3ページ中)