放課後児童クラブ(学童保育)のメリットデメリットまとめ

【デメリットその1】日曜日は休みのところが多い

学童保育の多くは、日曜日が休みのところが多く、両親共にサービス業などの場合、日曜日の子供の世話をどうするか困ってしまうことが多いようです。

学童保育は日曜日に休みになるところがほとんど

出典)放課後児童クラブ関連資料(PDF:2713KB) – 厚生労働省

【デメリットその2】入所できない子供もいる

放課後児童クラブはまだ十分に普及しているとは言えず、申し込みをしたにも関わらず利用できなかった児童数(待機児童数)は7,521人にものぼります。

学童保育を利用できなかった児童数の推移

出典)放課後児童クラブ関連資料(PDF:2713KB) – 厚生労働省

【デメリットその3】夜7時以降も開く自治体の学童保育は全体の約3.8%しかない

放課後児童クラブの多くは夜7時までしか開いていないところが多く、これまで両親が共に夜遅くまで残業をしていくことは難しくなります。

2010年厚労省調べによると、夜7時以降も開く自治体の学童保育は、全体の3.8%に過ぎません。

引用)子育ての経験者としてのアドバイス ~これから先に起こること~|学童保育なら、学童ナビ

【デメリットその4】小学校4年生以上の児童を預かっていない学童もある

学童保育の多くは小学校1~3年生までを対象としていて、小学校4年生以上になると学童を利用できない場合が多いようです。

通称「小4の壁」とも呼ばれていて、4年生になったとたんに、子どもたちの放課後の居場所や預け先がなくなってしい、仕事と子育ての両立を断念することになることもあります。

ただ、平成27年4月から一部改正され、学童保育の対象年齢が10歳未満から小学生に拡大されるため、この点については今後改善されていくでしょう。

子ども・子育て関連3法が平成27年4月にも施行されるのに伴う児童福祉法の一部改正により、放課後に留守宅児童を預かる学童保育の対象が「おおむね10歳未満」から「小学生」へと拡大される。母親が仕事と子育ての両立を諦めざるを得なくなる「小4の壁」を取り払う狙いがある。

義務化ではないものの、市町村は学童保育の具体的な事業計画を立てなければならなくなり、前倒しで受け入れ体制の拡充を急ぐ自治体も増えてきた。

引用)来年度から学童保育6年生まで拡大 母親が「仕事」との両立諦める「小4の壁」取り払う 広がるビジネスチャンス|産経WEST

最後に一言

今回は、放課後児童クラブ(学童保育)のメリット・デメリットまとめについてお話しました。

小学校に入学したら子供を学童保育に預けることによって、ある程度はこれまでと同じようなライフスタイルを実現できる可能性があります。

ただ、夜7時までの時間制限があったり、日曜日は休みだったり、小学校4年生以降は預かってもらえないと言ったこともありますので、それによって仕事に不都合が生じる可能性もあります。

学童保育の利用を検討しているのであれば、小学校に上がる前から近所の学童保育の内容をしっかりチェックして置いてくださいね。

それでは!

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