仮面夫婦が離婚を決断するために必要な3つの切り口

【無視すべき条件その2】経済的弱者で経済的に自立できないから離婚できない

経済力がないから離婚が出来ないと離婚を躊躇する人はたくさんいます。

ですが、あなたの旦那さん(または奥さん)が働いているように、あなた自身も働けばお金は稼ぐことが出来ます。

だれでも、やり始める前は「私にはできないのでは・・・」と考えがちですが、実際はそうではありません。

子供を引き取って離婚した女性(男性)が一人だけで子供を育てられたかどうか、あなたの思い込みではなく、実際の母子家庭の姿を見てみるとよいでしょう。

苦労はしているものの、なんとか子供と生活しているという人達が多いことに気づくと思います。

また、離婚した後に良縁があって経済力のあるパートナーと再婚するケースも多々あります。

これらのことを考えると、経済的な理由で離婚できないというのは、離婚できない理由にはなりません。

ですから、経済的に自立できる自信がないことは、離婚するかどうか決断するための条件から外してください。

【無視すべき条件その3】世間の目が気になって離婚できない

もう一つ、世間の目が気になって離婚できないという人も多いともいます。

祖父母や親戚、上司や友達など・・・周りの目が気になるから離婚できないというのは、この出来事(離婚するかどうか)に対してあなたが主役ではなくなってしまっています。

では、周りの人が「ずっと死ぬまで我慢して耐え続けたらいいんだよ、みんな我慢してるんだから、仮面夫婦のままいるべきなんだよ!」と言われれば、あなたは離婚を思い止まるのですか?

もし、あなたがこれまでそのような価値観のもとに生きてきたのであれば、相当我慢の連続で、精神的につらい思いをしてきたことと思います。

ただ、ここで考えるべきことは、あなたが幸せを感じているかどうかです。

あなた以外の他人(血のつながった両親や親戚なども含む)が離婚についてどう感じていようと、それはあなたの人生における幸せに対しては、単なる二次的な要素でしかありません。

大事なのは、この離婚という問題に対して主役はあなたであり、あなたがどう決断するかどうかです。

周りの人の意見は、聞き流すか、または数え切れないほどある多種多様な価値観の中にある一つの意見ぐらいに捉えておきましょう。

次のページでは、ここからが本題の離婚を決断するために必要な3つの条件についてお話していきます。

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