【年齢別】赤ちゃんや子供向けビニールプールの選び方

【タイプ2】安くてコンパクト、設置片付けが簡単な空気入れ不要のビニールプール

次に紹介したいのは、安くてコンパクト、設置片付けが簡単な空気入れ不要のビニールプール、「INTEX製のスノーケルバーディースナッププール」です。

プールの形を整える

このビニールプールこそ、先ほど紹介した我が家で3年間使ったビニールプールであり、その辺のホームセンターで1000~2000円程度で購入することができるものです。

INTEX(インテックス) スノーケルバディースナッププールは1000円程度で購入できる

このプールの良いところは、写真で見て分かる通りとてもコンパクトに収納でき、かつ、水を入れるだけ(空気で膨らます必要がない)でプールに入れるようになりますし、なにより安い(購入した時は安売りで1300円でした)という点だと思います。

プールに水を張る手順

実際にこのプールに水を張るときの様子を紹介しておきますね。

【STEP1】ビニールプールを広げて水を入れ始める

始めにビニールプールを広げる

ビニールプールを組み立てる必要はなく、こんな感じで適当に広げて水を入れ始めます。

【STEP2】水を入れ始めて1~2分後にプールの形を整える

水を入れ始めてから1~2分後、プールの底面に少し水が張ったぐらいにプール底面のビニールのシワがなくなるようにプールの形を整えます。

水を入れ始めて1~2分後にプールの形を整える

プールの形を整える

【STEP3】水が溜まるまで約15分待つ

プールの形を整えた後は、水が溜まるまで15分ぐらい待てばプールの完成です。

約30分で水が溜まる

ちなみに、我が家の場合は、プールに水を入れ始めた瞬間から子ども達が遊び始めるので、水を溜めるのに15分も待ったのは実は今回が初めてだったり・・・(笑)

安くて使い勝手のいいビニールプール

そういう意味で考えると、プールの準備するためにかかる時間はプールの形を整えるところまでOKですので、約2分と考えてもらうと良いでしょう。

プールを片付ける手順

次はプールを片付ける手順の紹介です。

【STEP1】プールの壁を足で踏んで水を抜く

このプールには水抜き用の栓がないので、水の抜く時はこんな感じでプールの壁を足で踏み、水をプールの外へ出してしまいます。

ビニールプールの壁を踏んで水を抜く

【STEP2】プールを持ち上げ全ての水を抜く

プールの水が少なくなったら、プールの片側を両手で持ち上げて全ての水を抜きます。

プールの片側を持ち上げて水を抜いていきます

プールの水が全部なくなった状態

【STEP3】裏返しにしてその辺で乾かす

後は裏返してその辺に置いて乾かしておけばOKです。

プールを裏返して乾燥させながら保管する

日当においておくと紫外線などによる劣化が進みますが、我が家の場合、こんな感じで雑に扱っていても2シーズンは使うことができました。

このプールは安くて、組み立てやすくて、コンパクトに収納できるのがメリットですが、あえてデメリットを挙げるとすると、5~6歳以上の子どもにとっては水深が浅く、「泳ぐ練習ができないから、もっと大きいプールを買って!!」と言われたことぐらいだと思います。

直径の大きさだけの問題なのであれば、今回紹介したプールの直径は約150cmなのですが、このタイプのプールの中で一番大きなものだと、ヤフオクなどで直径約250cmのものが3000円程度で売られています。

ヤフオクなどで売られている直径250cmのビニールプール

出典)空気不要 プール 大型 ガーデンプール 244cm|ヤフオク!

ただ、本格的に泳ぐ練習となると5~6歳の子どもには水深が浅いため、物足りない感じを受けるかもしれません。

逆に言うと、プールの水量は写真のように満タンせず、水深10cm程度でも問題なく使えるので、1~2歳の子どものプールデビューから安心して使えますし、プールの壁が低くて倒れやすい(壁は倒れてもすぐに元に戻ります)ので、2歳ぐらいの子どもなら自力でなんなくプールから出たり入ったりすることができます。

安くて、ちゃちゃっと準備ができて、小さな子どもでも遊べるプールがほしいなら、このような空気入れ不要のビニールプールがおすすめだと思います。

次のページでは、滑り台やシャワーが付いたアミューズメント系のビニールプールについてお話していきます。

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