【キーマンは夫!?】嫁姑問題を修復する正しい手順

嫁姑問題の根本原因とは?

では、本題に入っていきましょう。

そもそも嫁姑問題はどうして起こるのでしょうか?

嫁姑問題は、問題を複雑に感じてしまって、解決が出来ないものとして捉えがちです。

でもそんなことは全くありませんよ。

嫁姑問題もシンプルに見れば、ただの「人と人との係わり合い」です。

あなたが誰かと友達になるとき、どうやってその友達と親しい関係になっていきましたか?

  • 何かがきっかけで距離をとりながらお互いにコミュニケーションをとり始める。
  • 徐々に相手のことがわかっていって、二人の距離が近づき、一緒にいる機会が増えていく。
  • 二人でいることが心地よいから「友達」になる。

こんな感じなのではないでしょうか?

ここで感じてもらいたいのは、「時間」と「相互理解」、「共感」、そして「係わり合いの中で生まれる感情」です。

友達を作る場合は、時間をかけてお互いに理解を深めていきます。

そして、その中に過去や現在、そして未来に対するたくさんの共感を重ねながら、関係性を構築していきます。

親近感を持つ人と一緒に過ごす時間は、心地よい感情が生まれますから、お互いに友達になりたいと感じる。

つまり、人間関係を自然に構築するためには、このようなステップを踏む必要があるということです。

人間関係を構築する基本ステップ

  1. 時間をかけてお互いのことを知る
  2. 過去や現在、そして未来の共感を重ねることで親近感を持つ
  3. お互いに係わり合いを持ちたいと感じる
  4. 友達になる

これが人間関係を構築する基本ステップなので、このことを頭に入れながら嫁姑問題を考えていきましょう。

嫁姑の関係に見られる先入観

嫁姑の関係が問題となる原因の一つに、一気に関係性を構築する必要があるという点です。

あなたの夫の母親と言えど、あなたから見れば「ただの他人」です。

そんな他人と、顔合わせをして、何度か会った瞬間から友達よりももっと関係の深い「家族」になるわけですから無理があります。

夫と義母は約20~30年の相互理解を深めているのに対して、嫁と姑という関係はたった1年ぐらいの期間、かつ数回の顔合わせで構築しなければなりません。

そんなの無理です(笑)

なのに、「結婚したら家族だ!仲良くしなければならない!」という思い込みが、嫁にプレッシャーを与えます。

そこに追い討ちをかけるように夫から、「どうして仲良く出来ないの?」なんていわれたらどう思うか?

そもそも、無理なことに挑戦していて、いろんなストレスを感じている最中にそんな事を言われたら、誰でもカチンときます。(笑)

これを繰り返すと、徐々に夫婦関係も悪くなっていって、夫婦の関係も「問題」になっていくこともあります。

「嫁姑の関係」だけが問題だったのに、「夫婦の関係」も問題になってしまったら、最悪です・・・

だったら、そうなる前に嫁姑問題を解決したほうがいいと思いませんか?

続いては、嫁姑問題を早期解決する具体的な戦略についてお話していきます。

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