指の爪の付け根が化膿して痛い「爪周囲炎」の治療とその経過まとめ

息子の爪周囲炎の経過

ここからは、うちの子の爪周囲炎の経過を写真つきで紹介していきますので、指の状態や完治までの期間のイメージを掴んでくださいね。

【治療前】指の付け根が腫れ、痛みも強い

指の爪の付け根が化膿して爪が切れてなくなってしまった

指の付け根が赤く腫れあがり、爪の付け根がなくなってしまっています。

指が痛いといい始めた一週間前は、ただ単に指の付け根が少し腫れていた程度だったのですが、この段階で慌てて整形外科に連れて行きました。

【治療3日目】まだ指の付け根の痛みが続く

爪周囲炎で指の爪の付け根が化膿2日目

3日前から整形外科で処方された2種類の抗生物質(飲み薬と塗り薬)の治療を始めたのですが、昨日より少し腫れが増してきた感じで、痛みもまだまだ続いています。

先生に言われたとおり、化膿している部分にばい菌が入らないように、いつも清潔なバンドエイドを貼っておき、お風呂で指を湯船につけないようにしたり、保育園で土遊びをしないようにしています。

【治療8日目】爪が伸びてきて、爪のない部分が目立ってきた

爪周囲炎の治療8日目

爪が伸びてきて、爪付け根の爪がない部分が広くなってきました。

爪の付け根の下の部分はまだ少し赤く腫れています。

少し痛みはひいてきたようですが、まだこの部分に触ると痛いと言うので、完治までまだしばらく時間がかかりそうです。

【治療14日目】腫れはほとんどなくなったが、まだ少し化膿している

まだ少し指の付け根の炎症が残っている

指の付け根の腫れがほとんどなくなり、痛みも引いてきた様子。

この時点で整形外科に行ったのですが、抗生物質は治りきるまでしっかりと続けていくことが大切なようで、まだしばらく塗り薬だけは続けていってくださいとのこと。

また、爪の切れ目が何かに引っかかってしまうと爪がはがれてしまう可能性があるので、バンドエードで保護することも引き続き行っていきました。

抗生物質の飲み薬がなくなったので、だいぶ楽になってきました。

【治療24日目】炎症が収まり、新しい爪も生えてきた

爪周囲炎の炎症が治まって爪が生えてきた

治療を開始してから24日目、整形外科の先生から炎症も完全に治まったので、抗生物質の塗り薬もやめてもOKということになりました。

爪の生え際からは新しい爪が生えてきていて、順調に回復しています。

このままきちんと爪が生え変わっていくまで、前の爪がはがれてしまわないようにバンドエードだけは続けていきます。

最後に一言

今回は、指の爪の付け根が化膿して痛い「爪周囲炎」の治療とその経過まとめについてお話しました。

この爪周囲炎は、爪の内部に菌が入り込んで炎症を起こすため、外側からの消毒では効果がありません。

早めに皮膚科や整形外科を受診すれば、麻酔を使った手術などを行わずとも抗生物質の投与だけで治っていきますので、とにかく早め早めの受診をおすすめします。

それでは!

スポンサーリンク

3ページ目(全3ページ中)